昨日弁護士から連絡がありました。
ついに再生計画案を裁判所に提出したようです。
今月中には、再生計画案に対し債権者の意見聴取がされ決議がされるようです。仮に債権者の過半数の不同意か、不同意した債権者の債権額が全債権額の2分の1を超えれば終了、いわゆる個人再生失敗です。そうなった場合は、支払い額が少し上がる、「給与所得者個人再生」に切り替えるか、もしくは「自己破産」に切り替えなければいけません。また一から手続きやり直しです。
基本的に、大手の法人であれば不同意する事はないようですが、たまに不同意する法人もいるようなので完全に安心はできないらしいです。ただ、年収350万円の人間が返せる額ではないのは明白で、債権者は反対してもどうしようもない気がしますが。
同意された場合は、その結果をもって裁判所が個人再生計画を認可・不認可の決定をすることになります。早ければ4月中には結果がでそうです。
ついに再生計画案を裁判所に提出したようです。
今月中には、再生計画案に対し債権者の意見聴取がされ決議がされるようです。仮に債権者の過半数の不同意か、不同意した債権者の債権額が全債権額の2分の1を超えれば終了、いわゆる個人再生失敗です。そうなった場合は、支払い額が少し上がる、「給与所得者個人再生」に切り替えるか、もしくは「自己破産」に切り替えなければいけません。また一から手続きやり直しです。
基本的に、大手の法人であれば不同意する事はないようですが、たまに不同意する法人もいるようなので完全に安心はできないらしいです。ただ、年収350万円の人間が返せる額ではないのは明白で、債権者は反対してもどうしようもない気がしますが。
同意された場合は、その結果をもって裁判所が個人再生計画を認可・不認可の決定をすることになります。早ければ4月中には結果がでそうです。